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PL名:Cyphiss 【プロフィール】 名 前:鳳来寺 慎(Shin = Houraiji) 二つ名:Eye s Fairy 種 族:人間 年 齢:19歳 性 別:男性 外 見: 出 身:地球日本 C V:内山昂輝 性 格:ニュートラル タイプ:パイロット(5D6 = [5,1,2,3,4] = 15) レベル:1 総CP:36 (初期:36) 消費P:32 残CP: 4 所持金:50cr. (初期:900Cr.) 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :7+1: 8:(+2):近攻: : 2 知力 :6+2: 8:(+2):遠攻:+1: 3 技量 :9+3:12:(+3):回避:+1: 4 意思力:7+5:12:(+3):命中:+1: 4 魅力 :6+4:10:(+2):防御: : 2 【アビリティ】 名前 :CP:効果 ライバル :-3:深い因縁を持ったライバルがいる。 鋼の魂 :0:命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 この能力はPCと、GMが特に認めたNPCだけが取得している。ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となる。 闘争心 :5:戦闘開始時に気力+5されます。 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します。 苦手・恐怖症:-2:お化けをはじめ、ホラーが苦手である。 その状況に陥ったり、そのものが近くにあったりした場合、あらゆる判定に-1の修正を受けてしまいます。 この状態は、その原因が取り除かれて気分が落ち着くまで継続します。 未成年 :-1:貴方は未成年です。年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正を受けてしまいます。 貧乏神 :-4:貴方はなぜかお金に縁がありません。収入と同時に予定外の支出が出来て、手元にお金が残り難いのです。 貴方は報酬で得るクレジットから常に20%(端数切捨て)が差し引かれます。 【技能】 名前 :習得:Lv(CP):効果 援護 : A :3(22):1ラウンドにレベル回、援護攻撃か援護防御ができる 【精神コマンド】 名称 :CP:Timing:消費気力:性 格:効果 応援 :5:ロール: 5 : N ;味方の判定前に使用することで、その判定に「+1」の修正 閃き :5:被攻撃: 1回 :冷静1:その時に受けたダメージを「0」点に変更する。(サポートAI) 【所持品】 オートマチック 攻撃力10(技量) 命中+2 回避-1 弾数15 1発5cr 値段:300 弾丸×30 値段:150 衝撃吸収チョッキ 対銃+2 耐衝撃+5 対エネルギー+0 回避+0 値段:300 栄養剤 パイロットの気力が1D6点上昇。使い捨て。 値段:100 【戦いの理由】 仲間を帰還させる (12) 雪風を認めさせる (8) 必ず帰還する (4) 自分がテストパイロットに任命された理由を探る(1) 【設定】 試作戦術機のテストパイロット。 両親が事故で亡くなり、身寄りが無くなった為生活の為に軍人になる。 高いパイロット適正を示した為、若年ながらパイロット候補生として再訓練。 その過程で新型機のテストパイロットに任命された(本来ならもっと官位の高い者の仕事である)。 丁寧な操縦と、その機体の特性を掴む才能に優れる。 それゆえ、様々な機体を乗りこなす事が可能だが、主に遠距離戦、高機動戦闘に適正がある。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:試作戦術機 FFR-41 メイヴ 二つ名:“雪風” 外 見:ttp //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=18514371 総GP:140 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP: 5( 3) 最大EN: 1( 3) 装 甲 : 8( 0) →防御:10 運動性 :16(100) →回避:21 【ユニット特性】 名前 :消 費:効果 高機動 : 10GP:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更します。 飛行 : 8GP:空を飛ぶことができます。飛行している時には、近距離攻撃の対象になりません。 サポートAI : 10GP:回避+1 冷静1「閃き」1回使用可能 活動限界(10ターン) :-30GP:活動限界のターンの終わりに、ENが0になって活動が不可能になります。 修理困難 :- 7GP:修理をする際、基準値が「-2」され、回復量も半分。 冷却機能不備 :- 7GP 遠距離武装のダメージを受けると、そのダメージに関わらず、1ダメージを追加 純科学 :- 4GP:魔法技能でのHP回復を受け付けない。また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減不可。 生体燃料 :- 7GP:毎ターン終了時に、気力、パイロットのHPが1点減少。 非互換性 :- 2GP:強化パーツのスロットが一つだけになります。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 5( 0)】 名前 :命中:攻撃:オプション 65式近接戦闘短刀 :20: 7: 【遠距離武装】 【基本攻撃力:14( 61)】 87式突撃砲 :命中:攻撃:オプション ┣36㎜チェーンガン:20:17: ┗120㎜滑腔砲 :18:19:ヘビーアタック(2) 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 試作型の戦術機。 高い性能を遺憾なく発揮し、各種の戦場での戦闘データを採取。 必ず帰還する事を目的とした“超高速偵察戦術機” 武装はフォーマットである。 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載) 1.エロールの是否 :3 2.陵辱を伴うRPの是否 :2 3.苦痛を伴うRPの是否 :2 4.性別や属性変化RPの是否:1(自分はヤダ) 5.多人数との性的RPの是否:3 6.NPCへの殺傷RPの是否:2 7.同性・両性とのRPの是否:1(両性なら3) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :R-18G 9.具体的な希望シチュ列挙 :ハーレムプレイ、イチャラブ
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物ルルーシュ・ランペルージ/ゼロ C.C. 枢木 スザク 紅月カレン ロイド・アスプルンド セシル・クルーミー 登場機体ランスロット ガウェイン 紅蓮弐式 補足 過去参戦作品 概要 2006年に前半が、2008年に後半『R2』が放送され、大ヒットしたTVアニメ。 ロボットアニメとしては極めて珍しい、ピカレスクロマン(正道に反抗する悪漢を主人公としたジャンル形態)として描かれ、 特に若年層に多く受け入れられた。 OVA、漫画、小説など多くの媒体でメディアミックスされた他、2012年に劇場アニメ『コードギアス 亡国のアキト』が放映された。 ストーリー 世界一の国力を誇る神聖ブリタニア帝国は、その圧倒的な武力で多くの国々を占領し、植民地としていった。 日本もまた占領され、日本は『エリア11』、日本人は『イレブン』と呼ばれ、多くの権利を剥奪されていた。 一部の日本人はレジスタンスとして活動していたが、ブリタニアの国力を前に大した抵抗ができないでいた。 ルルーシュ・ランペルージはブリタニア帝国の皇子として生まれたが、ある事情で本国から追放されており、 名を変え、エリア11で妹ナナリーと共に隠遁生活を送っていた。 いつまた本国に発見されるかもしれないという漠然とした不安を抱えながらも、素性を隠しながら穏やかに暮らしていたある日、 レジスタンスのテロ行為に巻き込まれたルルーシュは、C.C.という謎の少女と出会い、彼女から絶対遵守の力"ギアス"を与えられる。 ギアスを使い奇跡を演出することでレジスタンスに取り行ったルルーシュは、仮面をかぶり"ゼロ"を名乗ると、 レジスタンスの実権を奪い取り、"黒の騎士団"を組織する。 そしてゼロは宣言する。「黒の騎士団は正義の味方だ」と。 登場人物 ルルーシュ・ランペルージ/ゼロ 本名ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。神聖ブリタニア帝国第11皇子。そして仮面をかぶった時はゼロと名乗る。 自殺しろと言った命令でさえ強制させられる絶対遵守の力"ギアス"を持つ。 ギアス、そして類稀な知略、そして奇跡を作り出す演出力で多くの人間を取り込み、黒の騎士団を一大レジスタンス組織に成長させる。 とは言っても、彼自身は完璧超人というわけではなく、本質は歳相応の学生であるため、弱点も意外と多い。 専用乗機は無頼(ゼロ専用機)→ガウェイン→蜃気楼 C.C. 名前は『シーツー』と読む。ルルーシュ曰く『魔女』 ルルーシュにギアスを与えた張本人。その代わりに彼女の"ある願望"を叶えるという契約を交わし、ルルーシュの共犯者となる。 超然として掴みどころのない性格で、拳銃で撃たれても死なない身体を持つ。 本作でも強化パーツとして採用されるくらいピザ好き。 枢木 スザク 苗字は『クルルギ』と読む。日本占領前当時の内閣総理大臣の息子であり、ルルーシュとは無二の親友であった。 名誉ブリタニア人(ブリタニアに帰化してた日本人)となり、ブリタニア軍に入隊。類稀な身体能力を買われ、ランスロット専属パイロットに抜擢、ゼロの知略を単騎で破壊する規格外のスペックを発揮する。 戦場では自分の生命をまるで省みない戦い方をするため、ルルーシュから「生きろ」というギアスを与えられる。それ以後、危機的状況ではギアスの力が付与され、更に超人的なスペックを発揮するようになる。 そんな超人的なスペックとは裏腹に、本人はちょっと天然の入った堅物のお人好し。 専用乗機はランスロット→ランスロット・エアキャバルリー→ランスロット・コンクエスター→ランスロット・アルビオン 紅月カレン 苗字は『コウヅキ』と読む。父はブリタニア人、母は日本人のハーフ。ブリタニア名義はカレン・シュタットフェルト。 ブリタニア人として何不自由なく暮らす事ができるが、本人は頑なに日本人を名乗り、レジスタンス組織に所属する女戦士。 KMFのパイロットとしてはスザクと同等の能力を発揮。黒の騎士団ではゼロの親衛隊隊長に任ぜられる。 その女傑っぷりとは裏腹に、お色気要員も兼ねており、本編では度々あられもない格好をさせられる。 専用乗機は紅蓮弐式→紅蓮弐式甲壱型腕装備→紅蓮可翔式→紅蓮聖天八極式 ロイド・アスプルンド CVは白鳥哲氏。 ランスロットの開発者。めでたい時に「残念でした~」、めでたくない時に「おめでと~」という悪癖を持つ。 奇天烈な性格だが伯爵の地位を持ち、プリンが大好物のため、アダ名は「プリン伯爵」。 セシル・クルーミー CVは井上喜久子氏。 ロイドの助手を務める女性。おにぎりにジャムを入れては他人に振る舞う悪癖を持つ。 登場機体 ランスロット ガウェイン 紅蓮弐式 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
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スーパーロボット大戦Operation Extend 【すーぱーろぼっとたいせん おぺれーしょんえくすてんど】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 さざなみ 発売日 2013年7月18日(第1章) 定価 第1 - 8章単品 各1,000円8章パック・DLカード 5,980円(全て税込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 シリーズファンから不評 ポイント システムは『NEO』の正統進化ストーリーは薄味、いるだけ参戦多すぎ珍しくガンダムは一年戦争メインレベル差補正など理不尽な仕様多し 備考 2015年12月24日配信終了 スーパーロボット大戦シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 スパロボシリーズ初となるダウンロード専売タイトル。2013年7月から10月にかけて全8章が配信された。 追加シナリオや、ゲームを有利に進められる「部隊パーツ」も有料DLCとして配信。 グラフィックは『スーパーロボット大戦NEO』以来となる3Dで、ゲームシステムも『NEO』を踏襲している。 シナリオ面でも直接的な続編ではないものの、『NEO』から続投している作品の多くは、原作終了後となっている(他のシリーズ作品で言えば『スーパーロボット大戦IMPACT』と『スーパーロボット大戦MX』の関係に近い)。 可能な限り参戦作品を増やすというコンセプトにより、参戦作品は非常に多いが、この関係でストーリーは意図的に簡素なものにされている。 新規参戦作品は版権的に難しいとされていた『ゾイド -ZOIDS-』、プロデューサーが「出したいけど色々な事情がある」と発言していた『機動警察パトレイバー』(テレビアニメ版および劇場版第1作)、そして日常コメディアニメ『ケロロ軍曹』(*1)と、いずれも多くのファンを驚かせるものだった。 + 参戦作品一覧 ★マークは新規参戦。 天元突破グレンラガン 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 蒼き流星SPTレイズナー 絶対無敵ライジンオー 元気爆発ガンバルガー 熱血最強ゴウザウラー 完全勝利ダイテイオー 覇王大系リューナイト ★ケロロ軍曹 コードギアス 反逆のルルーシュ ★ゾイド -ZOIDS- ゾイドジェネシス 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダムΖΖ 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダム00 聖戦士ダンバイン 重戦機エルガイム 獣神ライガー 真ゲッターロボ 世界最後の日 真マジンガー 衝撃! Z編 ★機動警察パトレイバー (TVシリーズ) ★機動警察パトレイバー the Movie マクロスF 戦国魔神ゴーショーグン 超獣機神ダンクーガ NG騎士ラムネ&40 配信開始以降に参戦発表 New Story of Aura Battler DUNBINE ★ZOIDS新世紀/ZERO 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア コードギアス 反逆のルルーシュR2 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー このほか、DLCにより「スーパーロボット大戦オリジナル」のマサキ・アンドーとサイバスターが登場する。 特徴 一度クリアしたステージは任意選択で何度でも繰り返しプレイが可能。 繰り返しプレイでの強制出撃の関係から、シールドライガーとブレードライガーなど設定上同一の機体でも別機体扱いになり、新機体登場後も使用可能となっている。 機体改造にはこれまでのように資金だけではなく、「EC(Extend Coin)」も使用する。 ECはシナリオクリアや、戦闘前の会話イベントを発生させること等で入手。 機体の強化を行う「強化パーツ」は、本作では敵ユニットが落とす「素材パーツ」を集めて、資金・ECと共に交換することで入手可能。 また、追加の素材パーツや強化パーツ等を揃えることにより、入手した強化パーツを更にランクアップさせることも出来る。 ちなみに素材パーツも直接装備できるが、効果は強化パーツより低い。 更に細分化された特殊効果やスキルにより、ゲームシステム自体は『NEO』の正統進化系といえるものに仕上がっている。 補助効果をもたらす「精神コマンド」の仕様も『NEO』を引き継いでいるが、攻撃を必ず命中させる「必中」、攻撃を必ず避ける「閃き」が弱体化。それぞれ命中補正・回避補正を数十パーセント上げるという効果になっている。 『第2次スーパーロボット大戦α』などに搭載の「小隊システム」のような、「グループ出撃」を採用。「GRユニット」として設定されている複数メンバーが1ユニットとして出撃できるというもので、状況に応じて「交替」で移動力が高いユニットが移動し次フェイズでMAP兵器持ちのユニットが一斉に攻撃したりといった幅広い運用が可能な他、「連携攻撃」が行えたり、回復系強化パーツや精神コマンドを使用すれば全員に適用されるといったメリットがある。 敵の方が味方よりレベルが高い場合、敵の能力にプラス補正がかかる。 BGMが機体毎ではなく武装毎に設定できるようになった。 有料DLCの「部隊パーツ」により、改造の上限開放・経験値増加といった効果を得られる。ゲーム中でもいくつか手に入る。 エネミーフェイズ時に敵増援が発生した場合、増援ユニットは行動済み状態で出現する仕様に。これにより突然の増援による自軍側のリスクが減った。 『NEO』では合体などでサイズがステージ攻略中に大型化するユニットは予めスペースを確保しておかなければならなかったが、本作ではある程度移動して合体してくれるようになったため前作ほど気を使う必要がなくなった。 レベル上げに必要な経験値がいつものような固定値ではなく、RPGのようにレベルが上がる毎に必要経験値が増えていく形式。(後半はレベル上げに10万必要等) それに合わせて敵側を撃破した際に得られる経験値も敵のレベルで同様に上がっていく。その為、いつものレベル差補正による経験値の底上げはない。(高レベルの敵を倒せばその分得られる経験値は高いが、何LVの時に倒しても同じ。) 修理や補給は固定値にマップに設定されたレベル分の補正がかけられる形式。 評価点 改善された『NEO』の問題点 『NEO』において「空の敵にダメージ・命中率増加、反撃を受けない」という強力な効果を持っていた対空攻撃だが、本作ではダメージ倍率の引き下げ・反撃無効削除と控えめに調整された。 『NEO』では戦闘時のカットインがややぼやけていたが、本作ではくっきりと表示されるようになった。 『NEO』で非実装だった、クイックロードや敵ステータス閲覧も可能となった。 高クオリティなBGM 『スーパーロボット大戦GC/XO』『NEO』で好評だったBGMは今作も高クオリティ。 『真ゲッターロボ』の「気勢」や『機動戦士ガンダム00』の「00 GUNDAM」、『天元突破グレンラガン』の「Nikopol」など、主題歌以外からの意外な採用が好評で、曲数も非常に多くなっている。 また、『NEO』でリュウ・ドルク専用曲と思われることが非常に多かった「宿命のライバル」はなんと彼の戦闘曲に抜擢され、他にもシャアのテーマを模したオリジナル曲である「砂煙の彼方に」など、キャラ専用のオリジナルBGMが増加している。 残念ながら『第2次Z再世篇』で好評を博した「戦騎達の行進」は収録されていない。 ミッション開始前にはオリジナルのBGMが流れるが、『装甲騎兵ボトムズ』関係のミッションでは開始前のサブタイトルの時のBGMが原作と同じようなものになっており、ミッションによっては「SCRAMBLE M17」が流れるという小ネタも。 3D演出の上手さ 3D表現のため作りやすいということもあってか、ユニットを並べたイベント用一枚絵が非常に多い。 エルドランロボと並び立つグレンラガンなども一枚絵で表示される。元のサイズ差は気にしてはいけない。 3Dユニットのモデリングも洗練されている。 特に『ボトムズ』のAT系は「3Dの方が映える」といった声もある。 「3Dと2Dが融合した迫力の戦闘シーン」と公式側が謳っている通り、3Dでは表現が難しい一部の戦闘エフェクトが2Dで描かれており、さほど違和感が無く混ぜ込ませているため、評価は高い。 中でもキングゴウザウラーの「ザウラー・キング・フィニッシュ」、リューパラディン・ロードゼファーの「メテオザッパー」、ケロロロボMk-II/ゴッドケロンの「パワード夏美」は群を抜く原作再現度となっており、多くのプレイヤーの度肝を抜いた。 とあるイベント戦闘では敵の攻撃と味方の攻撃が同時に行われるという非常に珍しい戦闘シーンが描かれている。 その他 ストーリーや版権作品の扱いについては、上記エルドランロボと並び立つグレンラガンや、初代シャア/クワトロの2重スパイ、アクシズの落下阻止方法など、簡素ながらも要所でクロスオーバーや、これまでのシリーズにはない展開が用意されている。 LV上げとユニットの強化をそれほど意識しなくていい2章くらいまでなら、バランスは良好。 オリジナルキャラについては、主人公とヒロインのコンビを中心にプレイヤー側はそれなりに好評。 真面目な努力型主人公と天然ボケ気味の明るいヒロインというあまり癖のないコンビで、敵勢力の性質もあってギスギスするような展開はほぼ無く、人間関係は良好すぎるほど。おかげで作品の繋ぎ役、シナリオ進行役としては無難に好評である。 敵勢力については問題点を参照。 賛否両論点 広く浅くというコンセプト 可能な限り参戦作品を増やすという作品コンセプトの関係で、多くの参戦作品において登場するのはメインキャラだけであり、またシナリオも意図的に簡素なものとなっている。 話のおおまかな流れは各話巻頭巻末のテキストナレーションでざっくり済ませる方式。 会話デモの登場キャラも偏りが大きく、キャラによっては参入・強制出撃・戦闘前会話以外では碌に会話に参加しない事もざら。 新規参戦の『パトレイバー』も3章にもなるとあらかた原作のシナリオを終えてしまう為、以降は既存作品同様の出番しかなくなってしまう。 『ガンダムOO』は乗機の代替わりはするが主人公は最初から2ndSeason状態という端折った扱いの功罪により、性能上はともかく最後まで初期エクシアに乗り続けている成長後の刹那という稀有なプレイングが可能ではある。 また、作品によっては後継機すら出ずに終わってしまう機体もある。機体サイズが重要な今作では真ドラゴンや超銀河グレンラガンが厳しいのはまだ納得できるが、レイズナーMk2や、ランスロット・エアキャヴァルリー、クメン編以降のATなども登場せず。 原作では設定されていたものの未登場で終わったとはいえ、『新スーパーロボット大戦』では後継機扱いだったレイズナーMk2が出せない理由もないはずだが…。 一応これらの作品の扱い自体は悪くないのが救いではある。カミナが最後まで無条件で生存して戦力・会話両面で存在を示す(*2)他、ヴィラルがオリジナル敵の存在とそれなりに深く関わる『グレンラガン』、敵が連合組織で重要なポジションにおりシナリオもそれなりにある『レイズナー』、主人公が指揮官としてシナリオ上で出番の多い『コードギアス』等。 様々な作品の設定が入り乱れ、世界設定やストーリー展開が適当とも言えるほど非常に混沌としている。 Wや00は原作再現がほぼない事もあり、「仮面状態のゼクスやグラハムが自軍入りする」等、ウィンキーソフト開発の初期シリーズを思い起こさせるような展開もある。最近は原作再現をしっかりやる方の需要が強かった為、そういったカオスな展開を楽しんでいた層からは好評。 そんな中、版権系では『敵がジオン・初代ネオジオンのガンダム』『ボトムズ』『ゾイド』の3つにシナリオの比重が偏っている。 その為、これらの作品群に思い入れの薄いプレイヤーにはきつい構成。 該当のガンダムシリーズとて、パオロ艦長の登場やオスカやマーカーがブリッジ要員として出番がある等いつもより目立っている点もあるが、ララァ、リュウ、スレッガー等、ホワイトベース隊と関連深い主要キャラが多数割愛。『第08MS小隊』ヒロインのアイナに至っては序盤とEDでぽろっと存在に触れるだけで、相対的な比重ほど扱いが良いとも言い難い。 ボトムズシリーズはOVAの再現に力が入れられており、『第2次Z破界篇』ではスポット参戦だったバーコフ分隊が全員生存し自軍に同行する。 更にはレッドショルダー部隊がバーコフ分隊救出に向かって共闘する等、原作ファンには嬉しい作品内クロスオーバー展開も存在する。 その反面、TV版の再現は少なく、ヒロインのフィアナの出番はごく僅かとなっている。ただこちらも、『破界篇』ではNPCだったバニラがATフライに搭乗して自軍入りしてくれるほか、原作ではもっと後で仲間になるシャッコも加入する。 『Ζガンダム』のカミーユ、『ガンダムΖΖ』のジュドー、『ゾイドジェネシス』はほぼいるだけ参戦に近い。 特に『ジェネシス』は初の声付き参戦にもかかわらず主人公のルージしか登場しないため、落胆するファンも見られた。 カミーユについては、DLCを除くと『Ζ』の登場キャラがクワトロ(シャアとの二重スパイ)、ハマーン(ギレンの下に付くネオジオンのトップ)、カミーユ(二重スパイのシャアがクワトロ側として連れてきた期待の新人兵士)しかいない事もあり、全く目立たない。初代中心のシナリオだけにティターンズも存在せず(*3)、ハマーンのネオジオンも組織背景上はほぼオリジナル勢力に等しいのが原因と思われるが。 『ΖΖ』はジュドーとプルが自動で自軍入りするだけで、敵側に現れるプルツーは自軍プレイアブルにならない(*4)。ネオジオンにいる敵キャラ数や、周囲の女子陣が1人もいなかったカミーユを思えば…という低い水準争いと言わざるを得ない。 その他 アニメーションは必殺技に関しては好評だが、通常攻撃に関しては過去の3D作品よりも簡略化された。 特に斬る攻撃の動作は、殆どのユニットが同じようなアクションである。 「簡素化され残念」と言われる一方で、カメラワークが凝っていたり動きに関しても「無駄な動きが無くて格好良い」といった意見もある。 アップデート対応 本作はDLCオンリー&追加配信という仕様もあってか、不具合解消やユーザビリティ向上の為のアップデートが行われた。 使いにくい性能の機体がアッパー調整される等、今までのスパロボにはなかったアップデート対応も。 反面、修正しようとして新たなバグが発生するという事態も起こってしまっている。 敵が無限に出てくるマップが多い 本作はボスを倒す等、条件を満たすまでは雑魚が無限に湧き続けるマップが多い。 これが1マップのクリアに時間がかかる一因になっている。また、クリア目線で言えば雑魚を一掃してボスに集中もしづらい。 ただ、このおかげでクリア優先でも自然とレベルが上がりやすく、レベル上げの際にも無限に湧き続ける敵をMAP兵器で一掃する等役立っている。 問題点 ECシステムの存在 はっきり言って後半の入手量が少なすぎる。 改造もパーツ強化も全て資金とEC両方を消費して行う(素材パーツの作成等一部例外あり)が、中盤を過ぎると資金だけがあり余るほどにECが不足する。 終盤は何百万もの資金が有り余る中、EC不足でろくに改造もパーツ作成も行えなくなる事が多い。 アップデートによって余剰パーツが自動売却される際にECも獲得できるようにはなり、多少はマシになった。 根本的な問題が解決されたとは言い難いが、大量の雑魚を倒す必要があるマップ等ではそれなりに追加ECが美味しくはなった。また、レベル上げの際に大量の雑魚を狩り続けた後等は自動売却分でも結構なECが手に入る。 「獲得EC○倍」の部隊パーツを使うことで格段に手間が省けるため、「DLCを買わせる前提の調整」とまで言われている。 課金しないでクリアしようと思えばプレイ時間は優に100時間は超える。 一応、部隊パーツはゲーム中にも手に入るがそれも2章までの上、各マップ1度きりの限定品であり、実質「買わせる為のお試し品」状態。 改造引継の撤廃 本作ではユニット・武器改造の後継機への引き継ぎは一切行われない。改造に手間取る本作で廃止されたのは非常に痛い。 凶悪なレベル差補正 レベル差補正が敵側にだけ有利、かつ修正値が凶悪。 レベル差5以上の時点でかなり強めの補正が入り、差が10以上あるとまともな戦闘は不可能で一方的にやられるのみになってしまう(被ダメージ2倍、敵へのダメージ100%カット(当たってもダメージ1)、敵の命中率+150%、敵の回避率+200%)。 仮に調整して援護攻撃などを用いて倒せたとしても、LV差による経験値補正がそこまで高くないためほとんど労力に見合わない。 追い討ちをかけるのが前述の精神コマンドの仕様。 援護攻撃で倒させる為に「閃き」を最大レベルで使っても効果は回避率-90%である為、10レベル差補正の「敵の命中率+150%」の方が強い。その為、レベル差の大きくついたリアル系は雑魚に一回攻撃するだけで死亡確定状態。スーパー系は装甲の堅さと鉄壁等で、援護機に倒させるだけならまだ可能。 そういった事情から意識してレベル上げが必要になるのだが、後述のようにレベル上げ性能の格差で一部ユニットは育てづらい。 変わり映えのしない敵 全体を通して出現する敵に偏りがある所為で、強化パーツの素材も非常に偏りやすい。 (設定を反映しているとも言えるが)シナリオ全編にわたってミューカス系が多く、強化パーツの素材も中盤以降はミューカス系ばかり余る。 一方インベーダー系は出現シナリオが少なく、出てくるシナリオも前哨戦があるといった手間と時間のかかるステージが殆どで、挙句に5章半ばを区切りに7章の最後まで姿を現わさなくなる。 他の作品でもライガーの敵はラスボス戦以外は雑魚が湧いてくるのみ、Gガンダムもデビルガンダムと雑魚のみしか敵が出ない為、こういった作品も敵の代わり映えのしなさを助長している。 リピートプレイを強いる飽きやすいゲーム性 上記の問題点により、「EC稼ぎ」「入手数の少ない素材集め」「レベル差の少ないマップでレベル上げ」といった理由でひたすらクリア済みのマップを繰り返させるゲーム性になっている。 スパロボシリーズは基本的に同じマップを繰り返すことは少ない(全滅プレイを行う場合を除く)。例外として『GC』『XO』のサブシナリオがあるが、そちらもやれば楽になる程度のもの。そのため繰り返し必須のゲーム性自体が合わないスパロボプレイヤーも多い。 さらにステージごとの長さや敵キャラの種類が少ない点も『NEO』から改善されていない。 ゲーム終盤は否応なしに上がるスタック数と改造段階により雑魚クラスでもHPが万超えとなるため、プレイヤーは同じ顔ぶれの敵をひたすら削り続ける作業に明け暮れることとなる。 新章配信タイミングの問題 販売形式も飽きやすさを助長してしまっている。 本作は章ごとに日を置いての配信形式を取ったが、7月18日に1章配信開始後、2章が配信されたのは2週間後の8月1日。3章はさらに3週間後の8月22日(*5)と、少々間が伸びている。 レベル上げをするのにちょうどいい間でもあり、この期間に成長が遅れているキャラを育てたプレイヤーは下記の強制出撃問題を回避出来たりもした。しかしリピートプレイに飽きが来てそのまま放置してしまったプレイヤーも少なくない。 物語の〆に入り始める後半の5章からは毎週配信になったが、今度は新規参戦等の目新しさがほとんどなくなった。 加えて上記ECやレベル差補正の問題等は前半ほど影響が少なく後半に進むほどきつくなっていく為に、サクサク進む序盤は続きが中々配信されず、配信ペースが速くなったと思ったらひたすら足止めを食らうという事態に陥りやすかった。 長めのローディング 近年のスパロボ作品としてはローディングがかなり遅く、戦闘時のロードは数秒のロード時間が発生する。2章以降に追加されるユニットに顕著。 使用本体やメモリーカード依存の現象ではあるが、ユニットによって10秒近いローディングが発生することもある。 一部ユニットの冷遇 陸戦ユニットの出撃マップに関してはパーツで補う事も不可能。 その為、空戦・宇宙空間ステージでは出撃できず、ECのこともあって強化も後に回されがちになる。 一部の宇宙マップでは味方戦艦上に展開したり、宇宙空間のなかに地面があったりする等、一応の補助はあるが…。 前者は奥の宇宙空間にいる敵本陣には攻撃できず、後者は地面のあるところに敵主力が展開しているため、まず戦艦の横付けに苦労する。 加えて地面の面積が小さかったりする為に、まともな行動はおろか配置さえままならないことも珍しくなく、根本的な解決になっていない。 地上ステージでも、一部のステージは海が殆どを占めている為、さらに出番は減る。 逆に地上ステージで出撃できないユニットも一部に存在するが『マクロスF』のメサイアSP及びAPのみであり、これらは装備を変える事で出撃可能。地上に出撃できないパイロットという区分で言えば、いないということである。 新規作品の『パトレイバー』、『ZOIDS』のユニットは陸戦ユニットであり、地上戦専用ユニットの出撃しづらさからこれらの作品ファンの不評を買った。まあ一部ミッション限定とはいえ、イングラムが宇宙で戦闘する時点でとんでもない魔改造の域とは言えるのだが(*6)。 本作のマクロスクォーターの特殊コマンド『歌』はSPと気力が同時に上げられるという強力なものだが、マクロスが出撃するステージが殆どが空戦・宇宙であるため陸戦ユニットはこの恩恵を受けづらいことがこの問題に更に拍車をかけている。 上記に加え、シナリオの都合で出撃がしづらい状況が続く箇所もある。 どうしても地球の問題が解決して宇宙に出た後は宇宙中心の出撃エリアとなる為、前半と比較すると地上ユニットの出撃機会が減る。 特に5章後半~6章前半辺りが顕著で、地上限定ユニットが出撃しづらいかレベル上げしづらいマップばかりでレベル差が開いてしまいがち。次に地上ユニットがレベリングしやすいマップではレベル差が開きすぎてしまうので、レベル上げに向いているとは言いづらいマップでワンクッション置く必要がある。 グループユニットも冷遇気味。 メリットに関しては前述のとおりだが、NEOのアイアンリーガー系が持っていた交代と違って「連携攻撃」以外の通常戦闘を行った際の気力及びSPの上昇は行った者だけが対象であり他のメンバーは上昇しない。 そのため、メイン機以外は気力が上がらずいざという時に何も出来ない、SPがすぐに枯渇するといった事態になる。 また1機の戦闘力は低いユニットがほとんどでありボス戦などには使いづらく感じてしまうことが多い。 かといって雑魚戦で状況に応じて使い分けようと考えグループ全体を改造しようとすると、ここでもECの問題が足を引っ張る。 さらに戦闘力が低いユニットは改造費が安いといったメリットもほとんどない(武器改造費は多少安い)。 これらの仕様により、「強化パーツによる回復要員(*7)や、(SPが溜まりづらい)精神コマンド要員としてしか使わなかった」というプレイヤーも多い。 レベル上げの観点では、MAP兵器及び突破武器を持たない機体、『熱血』のないパイロットはかなり手間がかかる為、放置されがち。 上記の通り本作はレベル上げを行う事が多くなるが、その際MAP兵器や突破武器による「反撃を受けずに複数の敵をまとめて攻撃する」手段を持つかどうかで手間がかなり変わってくる。 レベル上げの際には少々とはいえレベル差補正のかかる敵を相手にする事が多く、その際「反撃を受けない」と言う利点は非常に大きい。 また、経験値にいつものようなレベル差補正がなく、多少レベルが上程度の敵の経験値ではレベル上げに必要な経験値に対しては少ない(*8)のもとにかく数を稼ぐ必要があるのも理由の一つ。 本作は大半の機体にどちらかの武装が搭載されており、そうでなくてもグループ内で誰かが持っている事も多いが、中には単独機体でかつどちらも持たない機体も存在する。 『熱血』についてはレベル差補正でダメージが軽減される為、使えないとせっかく範囲攻撃が出来ても全然落とせず経験値も稼げない事が起きる。 かなりのパイロットが所持しており、後に追加されるグループユニットやサブパイロットも含めればほぼ全ての機体で使用は可能だが、一部には『熱血』を使えない機体も存在する。 マジドーラはサブパイロットを含め『熱血』を習得せず、MAP兵器はあるが移動後使用不可で範囲も全周だが広くはない。おかげでMAP兵器を持ちながらいざレベルを上げようと思うと火力不足に陥ってなかなかレベルを上げられない。キュベレイMk-Ⅱも加入が遅めなので初期からレベルが高めではあるが、同様に『熱血』は習得せず、MAP兵器も移動後に使えない。 機体の攻撃力を改造することで改善される点ではあるが、前述のとおりECの問題で主力以外の改造は遅れがち。 修理・補給ユニットであれば後方で安全にレベル上げも行える為、これらの武装がなくてもある程度のレベル上げは行える。 とはいえ、不意に攻撃された際に耐えられるよう、これらの機体もある程度レベルを上げた方が良いのは確か。 レベル上げの際にもマクロスクォーターの特殊コマンド『歌』が使えるかどうかでかなり手間が変わる。 『歌』で気力を上げて強力な武器を早々に解禁出来るのに加え、精神ポイントが範囲回復出来るおかげで『熱血』で火力を上げたり、『集中』『必中』『感応』で命中率を補助したり、『応援』でレベル上げを早めたりといった事がし放題になる。 出撃可能マップの関係もあって、ここでもやはり地上限定ユニットは冷遇気味。 上記の不遇要素が詰まった一部の機体。 上記の問題が複数引っ掛かっている機体は特に出番が少なくなってしまい、育成も遅れがちになってしまう。 『コードギアス』の紅蓮弐式は地上限定ユニットでMAP兵器も突破武器もなし、単独ユニットで精神コマンドも少ないという、本作の使いづらい要素の詰め合わせになっている。同作のランスロットも突破武器があるだけマシだが、他の欠点は同様。 これがDLCの紅蓮聖天八極式に乗り換えれば移動範囲に空と宇宙を追加、MAP兵器に連続突破まで得て一気にトップクラスの使い勝手になる。同じDLCに入っているランスロット・アルビオンも突破武器を失うがMAP兵器が使え宇宙にも出られるようになる為、このDLCについては集金が露骨すぎるとまで言われた。 流石に使いづらすぎると判断されたのか、紅蓮弐式はアップデートで攻撃力を大きく底上げされたが、使いづらい点は変わっていない。一応攻撃力が上がったおかげでスタックユニットをひとまとめに倒しやすくはなったが。 他にも下記の強制出撃ステージで問題が起きやすい地上専用の「ZOID」(*9)「パトレイバー」等のグループユニットは修理・補給ユニットがいたり、多少性能に盛られている部分はあれど範囲攻撃がなく、出撃しづらくレベル差が開き、レベル差補正のせいで出撃ステージで活躍しづらく、後に該当ユニットのみで強制出撃で詰んでレベル上げといった被害に遭いやすい。 DLCの内容 補助系のアイテム以外に最初から入れるか、無料配信にしてほしい物が多い。 ファンサービス的コンセプトのサイバスターや実質別作品機のサーバイン等はまだしも、コードギアス勢は後継機が丸々全員分DLCになっている。 またサーバインも敵には普通にズワウスが出ている為に、「敵機を出すなら味方機も普通に出せ」と非難されている。 他にもνガンダムもDLC限定。シナリオ上なくてもおかしくないのだが、いつもなら機体だけ参戦で普通に使えていた為、同じ扱いを望む声は多かった。 ただし、『コードギアスR2』や『逆襲のシャア』、OVA版『ダンバイン』は初期参戦作品に入っていない。後述の『ZOIDS新世紀/ZERO』同様、参戦自体がDLCという扱いである。 機体以外でも一部の合体攻撃等はDLC限定。 DLCシナリオには一部作品のプロローグが存在する。 続きの章の機体の先行配信なのだが、これらがDLCであるために買わなかったユーザーからすると「気がついたら合流してた」といった状況に。 『ZOIDS新世紀/ZERO』は電撃的に参戦が発表されたが、飛び入りだっただけに主人公不在、BGMが『ゾイド -ZOIDS-』と共用など、色々と中途半端。 ストーリー上では、原作における主人公がいない時期(第1話以前)であることが示唆されている。 一応、購入がクリア難易度に影響する程ではない点だけはDLCの域を出ていない。 また機体だけを購入してもECの問題があり、参入イベントだけでろくに使わないで終わったプレイヤーも居る。 劣化されたBGMの存在 一部版権曲のアレンジにおいて過去作品からの劣化が指摘されている。 また、『レイズナー』の「迫り来るものへ」、『ガンダムW』の「思春期を殺した少年の翼」は後半部分がバッサリカットされた中途半端な構成となっている。 エルドランシリーズの必殺技BGMは、『NEO』ではトドメ演出で原作同様ループしないバージョンがあったが、本作では削除されてしまった。 出撃時情報の少なさ 本作では出撃ユニットをインターミッションで選択するため、マップに合わせた出撃ユニットの選択がしづらい。 地上か宇宙かといった空間情報は分かるが、マップ自体は始めるまで不明な為にどの程度地上ユニットが運用できるかといった情報がない。 アップデートで地上ユニットが展開しづらいマップの情報は出るようになったが、あくまで軽い補助程度。 ユニット移動面以外でも、攻撃しづらい地形の多いMAPであれば曲射持ちを多めに出したい所だが、これも始めるまでは確認不可能。 地形以外に初期配置敵の確認の点でも不便。 敵に陸戦ユニットが多い時には対地を持ったユニットを多めに出す、といった対応が出来ない。 この仕様の為、即リタイアを使った偵察も有効だが、連続ミッションではデメリットの為にそれがしづらい。 連なるミッションを続けてクリアすればボーナスでECが多めにもらえるが、リタイアするとそれがもらえなくなる。 連続ミッションでは選択したユニットは次のミッションに出撃できない為にどこにどの機体を配置するかが重要だが、それも上記情報の少なさから分けづらい。 結局はどこででも活躍しやすい機体を頼る事になりがちで、そういった機体だけがどんどんレベルが上がっていき、扱いづらい機体が放置される原因の一つにもなっている。 後半のミッションで戦力不足となったら、リタイアをすれば連続ミッションのフラグが解除されるため出撃済みユニットも出撃できるようになるのでどうしても無理だと思ったらリタイアも一つの手。当然連続ミッションボーナスが欲しければ最初からやり直す事になるが。 強制出撃オンリーのマップが非常に多い 従来のスーパーロボット大戦シリーズはほぼ、中盤以降は育てたユニットを多く使えるように強制出撃以外に最低5~6機(隊)は出撃できるようになっている。 しかし今作では、遡ってのレベル上げが出来るから大丈夫だと思ったのか、強制出撃ユニットのみでのプレイを強いられるマップが非常に多くなっている。 このため、特定のユニットのみレベルを上げて乗り切るという、スパロボの定番プレイが不可能になっている。 中には、主人公達の新ユニットのお披露目ミッションなので、その新ユニットにインターミッションでの改造や強化パーツの手当てすらできず、敵側も十分な強さを持つため、パイロットのLv稼ぎしか難度緩和の手が無いケースもある。 従来と違って過去のマップをいつでもプレイできるため、その時点でゲーム自体が詰むことはないのだが、前述の凶悪なレベル差補正がある為、強制出撃のみのマップで詰まってしばらくレベル上げをさせられたプレイヤーも多い。 その対象も大半は前述した『ボトムズ』『ゾイド』『敵がジオンのガンダム』であり、中でも『ゾイド』は自然育成では育成が遅れ気味になる時期に作品単独の強制出撃マップがあり、「グループ」&「地上限定」という冷遇要素の兼ね合いもあって被害者多数。 「出撃枠が少ない」という点は、本シリーズで慢性的に抱えがちな問題点ではあるが、「後半以降で一機も出撃できない」というのは本作ならではと言える。 その他 オリジナル敵側勢力「ミューカス」は、一言で言えば「宇宙に勢力を広げる虫」であり、ラスボスに至るまでボイスどころか一言も台詞を発さない。増援の多さやタフさ、特殊能力の嫌らしさなどもあって、歴代屈指のウザ系敵勢力となっている。 当然ながらシナリオが進むにつれて版権敵勢力は減っていくので、最終第8章ではそのミューカスしか現れないミッションが半数に及ぶ。他のスパロボに比べても物語終盤を盛り上げられる役者とは言えず、作業感を高めがちな構造は否めない。 全体的にフリーズが起こりやすい。 ある程度はアップデートで改善されたが、それでも最新パッチ(Ver.1.08)においても解消し切れてはいない。 『NEO』では(『第2次Z』と同じ仕様の)戦闘シーンのスキップが出来たのだが、本作ではできなくなっている。 セリフを発しない敵が多いため、味方の攻撃だけ見たらスキップしたくなることも多い。 これについてはアップデートでスキップが追加された。戦闘シーン中にスキップした場合、戦闘結果はキャンセル中の部分からマップ上で表示される。 戦闘開始時に台詞が長い機体の演出問題 『NEO』と同様だが、戦闘開始時は機体を映したカメラが動く→別のカメラ視点が切り替わって動く、の繰り返しになっており、これが台詞中はずっと続く。 ケロロなど台詞が非常に長いキャラは無駄に何回も切り替わるため、いっそ途中で止まってくれたほうがマシなレベルである。 バーニィの出撃に関する説明漏れ? 『0080』のバーニィはコネクト・フォース加入後もあくまでジオン兵という立場や意識もある為、ジオンとの戦いでは出撃できない。これ自体はシナリオ上の制限として分からなくはないが、6章のジオンとの最終決戦となるアクシズ落としを巡る戦いでは説明なく出撃可能になっている。 一応、その出撃可能になる最初のマップではバーニィにガイアとの戦闘前会話があり、「これも自分で選んだ道」というセリフがあるので出撃を拒否してる場合ではないという事なのだろうとは思うが、それならシナリオ前の会話で一言でも出撃可能になった事の説明が欲しいものである。しかも固定出撃メンバー(システム側でのデフォの出撃メンバー)にバーニィは入っておらず、グループユニットでボス相手をすることの多いクリスの方ではこの会話は発生しない。気づけという方が無理がある。 総評 3Dスパロボの新境地として評価されていた『NEO』から、システム・演出共に更なる進化を遂げている。 しかしECやレベル差補正の存在によりリピートプレイが強制されるなど、新システムには多くの問題も存在している。 シナリオそのものは画期的な部分も光るものの、参戦作品のゲーム内での扱いなど、キャラゲーとしての評価も優れているとはいえず、特に既存のスパロボに慣れたプレイヤーからは反発されてしまう事となった。 余談 2015年12月24日をもって、全てのシナリオとDLC、部隊パーツの配信が終了し、新規に購入できなくなった。 購入済みのシナリオとDLCの再ダウンロードは可能だが、部隊パーツは購入できないので稼ぎを早める事は出来なくなった。 リピート前提のバランスや参戦作品と課金要素の多さ、意外な作品の参戦など、『スーパーロボット大戦X-Ω』『DD』といった基本プレイ無料タイトルとの共通点が見られており、それらの先駆け的な作品だったともいえる。
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2010年11月28日(日) スーパーロボット大戦L攻略記録(3) 決意と信念 【攻略話】 救出第7話)混迷する世界 救出第8話)正義の代償 救出第9話)戦う決意 救出第10話)エンゲージ・ゴーダンナー 【第7話】混迷する世界~必殺必中ルナマリア~ 主な敵:1.地球連合/ヘビーアームズ改(トロワ) 2.オーブ軍 ・ルナマリア、早くも必中を覚える。 ・トロワにマイクロミサイル(MAPW)撃たれる。そもそもプロローグ第2話にして撃たれているが、今回は敵がMAPWを容赦しない。 ・大天使発進。キラ×ヒイロ×悠凪でオーブ脱出、カガリも拉致。(イベント展開。ここは両ルート共通で挿入される) ・今回のユウナは原作通り残念キャラ。 ・ミネルバ離脱→離脱ルートでは第9話・第10話で登場。 【第8話】正義の代償~さらば矢島~ 主な敵:1.NPCラインバレル 2.ハグレマキナ 3.加藤機関/カグツチ(デミトリー)、イダテン(沢渡)、ツバキヒメ(ユリアンヌ)、アルトロンガンダム(五飛) 4.R-ダイガン(???) ・浩一大暴走の山場回。さらば矢島… ・ラシードの部下のアブドル&アフマド、こんなところでまさかの参戦 【第9話】戦う決意~安心と信頼のカトル×浩一展開~ 主な敵:1.クトゥルフ/イクサー2(イクサー2)→イクサーΣ(イクサー2) 2.邪魔大王国/大火焔偶(壬魔使) 3.NPC破瑠覇 ・ファクターとして覚醒した浩一、女殺しとしても覚醒? ・静流「ゴオに憧れてただけあるわね。何人泣かせるつもりかしら」 ・渚も戦う決意を固めたので、攻撃・防御・回避の全てが高水準のイクサーロボ復活。強ぇ。 【第10話】エンゲージ・ゴーダンナー~祝宴ムードに水を指すインサニアウィルス~ 主な敵:1.擬態獣 2.NPCメナージュ・ゼロ/ブレイドガイナー(剣)、コスモダイバー(ルウ) ・JUDA社員寮に入寮。剣児、遂に漢としての宿願を果たす。 ・杏奈が帰ってきてヤッタゼゴオ!と思ったらインサニアウィルス判明。一転残念ゴオに。 ・教官を仰せつかったゴオ「技の森次、力の猿渡」と評される。しかしこの部隊、教官殿が多すぎる。
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フェイルロード・グラン・ビルセイア ケビン・ザン・オールト フェイル軍兵 フェイルロード・グラン・ビルセイア 敵版のフェイル殿下。妹セニアが開発したデュラクシールに搭乗する。 味方の時には無かった2回行動を新たに習得し、序盤のボスとしてマサキ達の前に立ちはだかる。 底力L6と見切りの相乗効果で中々の戦闘能力を持つ。デュラクシールのHP回復能力に注意しつつ、慎重にダメージを与えていこう。 残念ながら、説得コマンドは出ないので仲間になりません。折角の魂を活かせないのが惜しい。 孫光龍と同じエースボーナス。味方パイロットとして撃墜数を上げるれば習得可能だが、17話で敵として登場した時点では未習得になる。Ex-Hardでは味方が13機以上撃墜されるとエースボーナス習得、だが普通のプレイヤーなら13機もやられた時点でリセットするのだろう。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス HP30%以下で、自軍フェイズ開始時に「集中」が掛かる 搭乗機 デュラクシール 精神 激励 友情 信頼 ?? ?? 魂 レベル 1 1 1 ?? ?? 1 消費 40 35 20 ?? ?? 55 地形適応 空 陸 海 宇 A A B B 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 指揮官 1 1 2回行動 底力 1 1 1 1 1 1 連続攻撃 1 1 見切り ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.22 154 170 194 130 216 222 71 ケビン・ザン・オールト 愛機ブローウェル・カスタムを駆るフェイル軍の将軍。 高レベルの底力で、瀕死時にはかなりの防御力を持つ。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 強気 エースボーナス 搭乗機 ブローウェル・カスタム 精神 ド根性 必中 信念 レベル 1 21 ?? ?? ?? 1 消費 20 20 ?? ?? ?? 30 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊技能 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 1 1 1 援護攻撃 1 1 援護防御 1 1 21 気力+(ダメージ) ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.21 152 158 185 127 211 205 59 フェイル軍兵 フェイル軍の一般兵。ブローウェルとガディフォールに搭乗する。 実は、1ステージのみでしか戦えないレアモブキャラ。 初登場 スーパーロボット大戦EX 性格 エースボーナス 搭乗機 ブローウェルガディフォールソディウム級移動要塞 精神 根性 加速 - 闘志 レベル 1 19 ?? ?? ?? 1 消費 20 15 ?? ?? ?? 25 地形適応 空 陸 海 宇 A A B C 特殊スキル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ステータス 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv.19 143 143 168 110 183 205 24
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PL名:御苑生広見 【プロフィール】 【能力値】 【アビリティ】 【技能】 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 【設定】 成長記録 【プロフィール】 【能力値】 【ユニット特性】 【近距離攻撃】 【遠距離武装】 【必殺兵器】(*1) 【設定】 [部分編集] 【プロフィール】 | 名 前 : ツナシ・アキラ | | 二つ名 : 銀河美少年 | | 種 族 : 人間 | | 年 齢 : 16歳 | | 性 別 : 女 | | 外 見 : ボーイッシュ | | 出 身 : 地球 | | C V : 折笠富美子 | | 性 格 : 熱血2 | | タイプ : 格闘家 | | レベル : 1 | | 総CP : 60 | | 消費P : 48 | | 残CP : 0 | | 所持金 : 780/3222 | 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 | | 初期 : 現在 : ボーナス(*2) : 対応 : 成長 : 操縦 | | 体力 | 8+1 : 9 : (2) : 回避 : +0 : 2 | | 技量 | 8+6 : 14 : (3) : 命中 : +0 : 3 | | 知力 | 6+1 : 7 : (1) : 遠攻 : +0 : 1 | | 意思力 | 7+3 : 10 : (2) : 近攻 : +0 : 2 | | 魅力 | 6+2 : 8 : (2) : 防御 : +0 : 2 | [部分編集] 【アビリティ】 CP:48/60 | 名前 : CP : 効果 | | 鋼の魂 : 0 : 命中時、6ゾロを割り振った場合、自動命中となり、ダメージに+1D6。相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は失敗となる | | 勇者 : 10 : 気力上昇のダイス+1、気力-15になるまで戦闘行動可能。卑怯な行動を取ると、即座に気力-5点減少 | | 絢爛舞踏 : 10 : 生身での戦闘ルールを使ってユニットと戦闘可能。。HPを半分とする。生身での戦闘の全判定に+1「モビルトレースシステム」または「連動」があれば、ユニット搭乗時も+1適用生身での命中と回避に+技量、またイニシアチブは「知力B+技量B」で計算ダメージ-5、防御点は、近距離=剣 遠距離=銃 ビーム・魔法=エネルギーを適用 | | 天才 : 15 : 技能、精神コマンドの習得に必要なCPが-1。技能を使わない生身での判定+1 | | 底力 : 8 : HPが1/3になったら、命中、回避、ダメージ+2 | | 未成年 : -1 : 年齢を重んじる場での判定-1 | | 弱気 : -1 : 味方ユニットの撃墜、または戦闘不能により気力-1 | | 合計CP = 41 | 【技能】 | 名前 : 習得 : LV : 効果 | | 近距離 : A(0) : 1 : 個人戦闘の近距離攻撃の命中とダメージに+Lv | | 体術 : B(0) : 1 : 体さばきや回避の時に使用します。 | | 切り払い : A(7) : 1 : 『切り払い』属性の攻撃に対し、技能レベル+技量ボーナス+2で判定。攻撃側達成値以上なら、攻撃を無効化ユニット搭乗時は、更にユニットの運動性を+ | 【精神コマンド】 | 名前 : CP : タイミング : 性格 : 気力 : 効果 | [部分編集] 【所持品】 480/3222 | 名前 : 使用距離 : 攻撃力 : 命中 : 回避 : 効果 | | 名前 : 使用距離 : 攻撃力 : 命中 : 回避 : 効果 | | 名前 : 対銃 : 対衝撃 : 対エネ : 回避修正 : 効果 | | 防弾チョッキ : +6 : +2 : +1 : : 銀河美少年の時の派手な服 | | 名前 : 値段 : 効果 | | 絆創膏 : 50 : HPが1点回復。使い捨て。1戦闘で受けた傷につき1つ | | 栄養剤 : 100 : 気力が1D6点上昇。使い捨て。1戦闘につき1つ | 【戦いの理由】 人々を守る(10) 正々堂々(8) 他人が傷つくのは見たくない(5) 可愛い物好き(3) 神楽坂 雅人(2/0LV) 【設定】 +コンセンサス表 (*3) | : 程度 : 特記 | | エロールの是否 : 4 : エロは対応済み | | 陵辱を伴うRPの是否 : 3 : 対応できるとしたら、負けレイプかなぁ | | 苦痛を伴うRPの是否 : 2 : SMプレイくらいなら | | 性別や属性変化RPの是否 : 2 : 男装キャラなので……男性化して女生と? | | 多人数との性的RPの是否 : 4 : 輪姦も対応します。でもラブ輪姦が良いな | | NPCへの殺傷RPの是否 : 2 : 銀河美少年はそれはしない方向で。他人がするのは、出来るなら止める | | 同性・両性とのRPの是否 : 4 : レズ、百合はPLが好き | | 具体的な禁止シチュ列挙 : 回復できない切断などのグロ系 | | 具体的な希望シチュ列挙 : 負けレイプ。正体ばれレイプとか。女の子と百合百合も | 南十字島で綺羅星十字団を破ったツナシ・タクトの子孫。 サイバディ「タウバーン」を有する新たな「銀河美少年」である。 身長157㎝ B88(F)W57H82 体重48㎏ 「銀河美少年」として育てられたために、男勝り、ボーイッシュ。 だが実際は、年相応の少女としての一面もあり、可愛い服やぬいぐるみなんかが好き。 しかし普段は、乳房も押さえ込んで隠し、男装して少年のように振る舞う。 幼い頃から仕込まれた二刀流の剣術が得意。 人類のためのサイバディを受け継ぎ、どうにか役に立てたいと思っている。 [部分編集] 成長記録 CP8点、所持金1022cr 獲得 (2013-01-02 01 03 17) CP8でアビリティ底力、300crで武装オプション◎対空 (2013-03-03 02 55 23) 1500Cr 12CP 獲得 (2013-03-03 16 35 07) コメント スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート [部分編集] 【プロフィール】 | 名 称 : サイバディ・タウバーン | | 二つ名 : 人類のためのサイバディ/銀河美少年 | | 外 見 : 騎士のような人型ロボット。派手 | | 総GP : 140/140 | | タイプ : HW | 【能力値】 | : 能力値 : GP | | 最大HP : 13 : +14 | | 最大EN : 5 : +15 | | 装 甲 : 10 : +9 | | 運動性 : 12 : +40 | | 近距離攻撃 : 12 : +43 | | 遠距離攻撃 : 8 : +5 | | 合計GP = 126 | 【ユニット特性】 | 名前 : GP : 効果 | | 召喚 : +2 : ユニットを呼び出せる。アプリポワゼ! | | サーベル : 2 : スターソード、サフィールとエムロードを持つ。切り払い可能 | | 専用機 : +1 : タウのシルシの有る自分だけ | | 分身 : +8 : 気力が20以上の時、攻撃対象になると回避ダイスを2回振り、好きな方の結果を適用可 | | 派手 : -1 : 敵がランダムで攻撃対象を選ぶ場合、優先的にこのユニットを狙う | | 非互換性 : -2 : 強化パーツのスロットが一つだけになる | | モビルトレース : -5 : 操縦」技能のレベルが体術+近距離戦闘または体術+遠距離攻撃の合計レベル以上には 成長しない | | 要気力 : -4 : パイロットの気力がマイナス状態になると、気力ルールとは別に全判定に-1。気力が-10以下にでユニット行動不能 | | 連動 : -4 : ユニットがダメージ1点ごとに、パイロットのHPも1減少 | | 総GP = -3 | 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:12】 | 名前 : 命中 : 攻撃 : オプション : GP : 効果 | | スターソードエムロード&サフィール : 15 : 14 : ◎対空 : 1 : 飛行している相手も攻撃できる | | バレストラ : 16 : 15 : 突撃 : 2 : 命中+1、ダメージ+1、次の自分の行動まで回避-1 | | プリーズドオフェール : 15 : 14 : ガード不能 : 3 : シールド防御出来ない | | 合計GP = 5 | 【遠距離武装】 【基本攻撃力:5】 | 名前 : 命中 : 攻撃 : オプション : GP : 効果 | | パイル : 15 : 7 : : : | | 合計GP = | 【必殺兵器】(*4) | 名前 : 命中 : 攻撃 : オプション(◎のみ) : 効果 : 距離 : 必要気力 : 消費EN | | 豪快、銀河十文字斬り : 15 : 19 : : : 近距離 : 25 : 5 | 【設定】 古代銀河文明が作り出した巨大ロボット「サイバディ」の内の一体。 地球人類のために作られたサイバディである。 かつて南十字島でアキラの先祖が、綺羅星十字団なる秘密結社と戦い、その陰謀を打破したと言われている。 武器は今のところ、2振りのスターソードのみである。
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スーパーロボット大戦カードクロニクル wiki スーパーロボット大戦カードクロニクル(SRWCC)の情報/攻略wikiです。 編集は左上の編集タブからお願いします。 ◇スーパーロボット大戦Card Chronicle(カードクロニクル)とは 家庭用ゲームの中でも長い歴史を誇るシミュレーションRPG、『スーパーロボット大戦』がソーシャルカードゲームになって出撃! いままでのシリーズと同様に、アニメなどで活躍するスーパーロボットたちが多数登場するぞ。"改造"や"超改造"を行ってロボットたちを強化し ミッションに挑もう。集え!鋼の魂を持つ者たちよ!! ◇最新情報 2015/12/21 サービス終了 2015/10/19 サービス終了告知 2015/07/31 キャプテン・アース スポット参戦(2015/08/22まで) 2015/01/01 新章突入 (新規参戦作品追加なし) 2013/11/14 エピソード78~80追加 2013/10/22 エピソード73~77追加 2013/09/01 新規参戦作品追加 2013/08/16 エピソード68~72追加 2013/07/12 エピソード61~67追加 2013/06/14 エピソード55~60追加 2013/05/17 エピソード49~54追加 2013/03/11 エピソード44~48追加 2013/02/13 エピソード39~43追加 ◇アップデート情報 ◇基本情報 タイトル スーパーロボット大戦Card Chronicle 開始日 2012年9月12日 終了日 2015年12月21日 配信サイト Mobage(モバゲー) 対応端末 フィーチャーフォン/iOS/Android 価格 アイテム課金制 ◇参戦作品一覧 【第一期】2012/9/13 ◆超電磁ロボ コン・バトラーV ◆超電磁マシーン ボルテスV ◆勇者ライディーン ◆無敵鋼人ダイターン3 ◆破邪大星ダンガイオー ◆機動戦艦ナデシコ ◆機甲戦記ドラグナー ◆GEAR戦士電童 ◆冥王計画ゼオライマー ◆コードギアス 反逆のルルーシュ ◆マジンカイザー ◆真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 ◆機動武闘伝Gガンダム ◆機動戦士ガンダムSEED ◆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ◆機動戦士ガンダム00 ◆バンプレスト・オリジナル 【第二期】2013/2/1 ◆無敵超人ザンボット3 ◆闘将ダイモス ◆機動戦士ガンダム ◆機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ◆機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ◆機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ◆機動戦士Zガンダム ◆超時空要塞マクロス ◆超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか ◆聖戦士ダンバイン ◆超獣機神ダンクーガ ◆獣装機攻ダンクーガノヴァ ◆真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ◆マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ◆天元突破グレンラガン ◆劇場版天元突破グレンラガン紅蓮篇 ◆鋼鉄神ジーグ ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 ◆コードギアス 反逆のルルーシュR2 【第三期】2013/9/1 ◆機動戦士ガンダムΖΖ ◆機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ◆機動戦士ガンダムF91 ◆新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ◆劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- ◆リーンの翼 ◆マクロスF ◆劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ ◆劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~ ◆鉄のラインバレル(原作漫画版) ◆真マジンガー 衝撃!Z編 ◆マジンカイザーSKL ◆劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ◆ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 【第四期】2015/7/31~2015/8/22 (7月末と8月中旬イベントにスポット参戦) ※スポット参戦とは期間限定で獲得できる参戦作品のこと ◆キャプテン・アース ◇コメント 当Wikiの編集に関わること、その他全般的な事はこちらまでどうぞ。 あ、こいつは書いて欲しいだけか失礼しました - 2013-07-04 14 35 41 ブラックゲッター - 2014-02-14 23 00 48 ガンバスター実装はよ - 2014-04-18 00 30 06 表示限界の警告がXR,XR-3のページで出ました おそらく対策効果追記によるものかと・・・これはXR以下は作品ごとにページを分割したほうが良いのではないでしょうか? 結構な長さになっているスキルページも同様に - 2014-06-01 00 38 51 編集できる方がいればおねがいします いないようでしたら地道に分割してみます - 2014-06-01 00 40 22 スキルについては特殊スキル、特殊能力、精神コマンドでの分け方で - 2014-06-01 00 56 27 新規参戦まだかい? - 2014-07-21 13 01 28 エヴァ - 2015-06-17 07 30 03 キャプテン・アースからの参戦ユニットは? - 2015-08-01 13 52 32 サービス終了のお知らせ 2015年12月21日をもってサービスが終了すると発表されましたぞ - 2015-10-19 17 14 52 ↑※これは検索ボックスではありません
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スーパーロボット大戦Re birth オリジナル設定 <キャラクター> ベネディクティン=アンセム スコラスティカ=アンセム キリエ=エレイソン ユリアヌス ゲオルギウス <機体> 【パラティヌス】 パラティヌス パラティヌス・ノクト パラティヌス・テネブラエ パラティヌス・アンティフォナ アンティフォナ サンクトゥス 【アポストルの量産機】 トラクトゥス イムヌス レギオン 【アポストルの専用機】 セクエンツィア カンティクム ジューダス・クライスト
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 マジンガーZ[JS] アフロダイA ダイアナンA ボスボロット コン・バトラーV バトルジェット バトルクラッシャー バトルタンク バトルマリン バトルクラフト ダンバイン ビルバイン ウイングキャリバー ボチューン ゴーショーグン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターA イーグルファイターH ランドクーガーN ランドクーガーA ランドクーガーH マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量――.―t 備考:後期形態(ジェットスクランダー装備) 空を飛べないという、マジンガーZ唯一の弱点を克服するため、 弓教授が作り上げたジェットスクランダーを装備。 新たな武器も増えた。 アフロダイA マジンガーZ 全長15.0m 重量16.0t 弓さやかが操縦するロボット。 本来はジャパニウム採掘用であったが、 マジンガー支援のためミサイルを取りつけた。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t アフロダイAに代わり、マジンガーZのパートナーとして 作られたロボット。 戦闘を目的としているため、アフロダイより戦闘能力は高い。 スカーレットモビルというバイクが合体し、そのままコクピットになる。 さやかが操縦する。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t 備考:通常型(地上専用) ボスがマジンガーの活躍にあこがれ、 三博士に強要して作らせたロボット。 自動車のスクラップでできているため、 馬力はあるが、役に立つ事が少ない。 コン・バトラーV 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 5台の戦闘メカが合体して完成する超電磁ロボ。 キャンベル星人の地球攻撃を予測して南原博士が作り上げた。 豊富な武器を持っているのが特徴。 その身長、体重はあまりにも有名。 バトルジェット 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの頭部となるジェット戦闘機。 スピードと機動力にすぐれている。豹馬が操縦。 バトルマシンはそれぞれのパイロットの脳波にあわせたヘルメットによる 操縦補助があるため、他の人物には操縦できない。 バトルクラッシャー 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの腕部となる重爆撃機。 各種の武器を搭載している。十三が操縦。 バトルタンク 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの胴体となる重戦車。 パワーは高いが空は飛べない。 普段はバトルマリンに運搬してもらっている。大作が操縦。 バトルマリン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの脚部となる飛行可能な潜水艦。 支援が目的のため、メカニフィクサー(修理装置)を 搭載している。ちずるが操縦。 バトルクラフト 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t コンバトラーの足部となる偵察機。 主に地中での活動を得意とするが、どんな地形でも行動可能。 情報収集を担当。小介が操縦。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9m 重量4.4t 地上人ショット=ウェポンが作り上げたオーラバトラー。 もっとも実際には、主にゼット=ライトが製作していたらしい。 パワーがパイロットのオーラ力に左右されすぎるため、 3体しか製作されなかった。 主なパイロットはショウ、マーベル。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8m 重量8.6t ナの国で製作された最強のオーラバトラー。 ウィングキャリバーに変形する能力を持ち、 強力な武装を持っている。 パイロットはショウ。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長――.―m 重量8.6t ビルバインのウィングキャリバー形態。 長距離の高速移動が可能。 ボチューン 聖戦士ダンバインン 全長――.―m 重量――.―t ラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラー。 ボゾンとダンバインの流れをくむ。 ナの国では白いボチューンが親衛隊用に配備され、 『ナの国の白き護り』と呼ばれていたらしい。 フォルムがなんとなくベ○ク・カッツェ。 ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士が製作した巨大ロボット。 謎のエネルギービムラーを動力源にする。 世界を裏から牛耳る秘密結社ドクーガと闘った。 メインパイロットは北条真吾。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士によって製作された巨大合体ロボ。 イーグルファイター、ランドライガー、ランドクーガー、ビッグモスの 4体が合体する。 後にブースターを装着、飛行可能になる。 ダンクーガは断空我と書き、 その意は空なる我もて煩悩を断つである。 メインパイロットは藤原忍。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球軍の戦闘機を葉月博士が改造して作り上げた イーグル型戦闘機。 パイロットの感情(怒り)が高くなるとアグレッシブタイプになる。 ヒューマノイドタイプにも変形可能。 ダンクーガの頭部になる。パイロットは藤原忍。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターが野獣の本能を目覚めさせたタイプ。 全身が闘気のオーラに包まれている。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量7.7t イーグルファイターのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとアグレッシブタイプにチェンジする。 ダンクーガの左足となる。 パイロットは結城沙羅(ゆうき さら)。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t ランドクーガーのアグレッシブタイプ。 機動性が高く、正確な射撃が可能。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 オプション情報大事典に戻る